個人事業主の確定申告書
わからないと初めのうちはビックリするのですが、個人事業主になってから確定申告書の用紙というものは時期がきたら税務署から送られてきます。
まずはその年のうちに青色系の封筒で送られてきます。税務署から送られてくるものなので、確定申告の用紙なんだなとなんとなく思うわけです。しかし、この時点ではまだ中身を確認することはなく、個人事業主の仕事に追われて翌年の確定申告の時期までそのまま保管。
そうしていると年が明けた頃にもう一通、税務署から緑色系の封筒が送られてくるのです。表を見ると所得税の確定申告書等用紙在中と書いてあるので少しビックリ。ではこの前に送られてきたものはなんだったのかと。
知っている方はなんとも思わないのでしょうが知らないと混乱しますよね。よく見るとはじめに来たほうが青色申告決算書と書いてありました。初めに青色申告を選択していましたからその用紙がきたのでした。そして後から来たのが確定申告書用紙。この二つは別々に送られてくるのです。
もちろんこの二つは一緒に提出することになるわけです。初めに来た青色申告のほうは法人と同じように損益計算書や貸借対象書を作成するので、その用紙が入っていました。後から来たのが確定申告申告書の用紙。だからふたつともしっかりと保管しないといけませんね。
わからないと初めのうちはビックリするのですが、個人事業主になってから確定申告書の用紙というものは時期がきたら税務署から送られてきます。
まずはその年のうちに青色系の封筒で送られてきます。税務署から送られてくるものなので、確定申告の用紙なんだなとなんとなく思うわけです。しかし、この時点ではまだ中身を確認することはなく、個人事業主の仕事に追われて翌年の確定申告の時期までそのまま保管。
そうしていると年が明けた頃にもう一通、税務署から緑色系の封筒が送られてくるのです。表を見ると所得税の確定申告書等用紙在中と書いてあるので少しビックリ。ではこの前に送られてきたものはなんだったのかと。
知っている方はなんとも思わないのでしょうが知らないと混乱しますよね。よく見るとはじめに来たほうが青色申告決算書と書いてありました。初めに青色申告を選択していましたからその用紙がきたのでした。そして後から来たのが確定申告書用紙。この二つは別々に送られてくるのです。
もちろんこの二つは一緒に提出することになるわけです。初めに来た青色申告のほうは法人と同じように損益計算書や貸借対象書を作成するので、その用紙が入っていました。後から来たのが確定申告申告書の用紙。だからふたつともしっかりと保管しないといけませんね。
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